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施工販売業者のトラブル

最近人気になっている太陽光発電ですが、このシステムに関するトラブルが増えてきているといわれています。
国民生活センターのサイトソーラーシステムによりますと、2012年に寄せられた太陽光発電システムに関するトラブルは4,407件にも及んでおり、そのほとんどが施工販売業者に関係するものだといわれています。
たしかに施工販売業者のなかには詐欺的な方法で、販売を行なっているものもありますし、施工に関しても技術不足で雨漏りなどのトラブルになってしまったというケースもあります。
では施工販売業者を選ぶさいにはどのような点に注意できるのでしょうか。
この施工販売業者ですが、具体的に言うと3つの種類に分けることができるといわれています。
まず一つ目が住宅設備の施工請負を事業としている住宅設備関連事業者というもので、この業者の場合には電気工事や屋根の修理なども行なっていますので、総合的に相談に乗ってもらうことなどができるでしょう。
さらに挙げられる施工販売業者が、太陽光発電に関連する事業を専門で取り扱っている事業者になります。
住宅設備関連事業者のスタッフが行なっていたり、独立している場合もありますが、専門知識などを持ち合わせています。
そして3つ目になるのが家電量販店やショッピングモールです。
この場合、販売員や営業マンに知識があるのかどうかはわかりませんので、まずは見積り書などを出してもらうと良いでしょう。
いずれにせよ施工販売業者を選ぶさいには、まず見積りを出してもらうことになるのですが、個々の費用が明確でない場合には注意しましょう。
そのような見積り書の場合、後で分電盤の交換や引込線の追加として追加料金がかかってしまうこともあります。
基本的に見積り書のなかには、機器費用や工事費に加えて定期点検の有無や補助金の金額などが記載されていなければなりません。
実際に見積りを出してもらって疑問や違和感があるという場合にはそのままにしないで、細かい情報を聞いてみるのは良い方法です。
さらに施工に関する技術を持ち合わせているのかどうかという点も重要になるのですが、一般的な施工販売業者の場合には「施工ID」というものを持っているはずです。
これは各メーカーが実施している講習などに参加しているのかを示すものですが、もしその施工販売業者がIDを持っていないのであればトラブルになってもメーカーからの補償が受けられないこともありますので注意が必要になるといえます。
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